永原さんにお会いして、美空の絵本作りは始まりました。
夏休みの宿題として取り組んだ為、お盆頃に大好きないとこ達と会うまでには完成させたいと目標をたてていました。
絵本の物語は、ひばくポンプさんが街角から道行く人達を眺めながら優しい口調で語りかける、ほのぼのとした様子で始まります。
小さなお友達にもポンプさんの事を知って欲しいという美空らしい配慮だなと思いました。
美空の母 瞳
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私は、みんなにひばくポンプさんのことを知ってもらうために絵本を作ってみようお思いました。なぜ、絵本にしようと思ったかというと小さい子にも読んでもらいやすいと思ったからです。
美空
コメントをお書きください
⑦パパ (木曜日, 28 5月 2020 08:40)
ひばくポンプ、さん付けなんですね。
可愛いし優しいと思います。
美空 (木曜日, 28 5月 2020 19:06)
⑦パパ様
有り難うございます。
私は今、大量の宿題を頑張っています。
これからも、応援よろしくお願いします。