2019年8月1日…
広島テレビさんの取材 ②のつづき
取材は、馬場さんに「ひばくポンプ」絵本の事や、ひばくポンプさんとの出会いを色々聞いていただきながら、それにお答えするという感じで進められていきました。
美空も私も最大級に緊張しながらも馬場さんの優しいお声とお気遣い(撮影の合間合間に学校はどう?宿題は?など日常のお話で緊張をほぐして下さいました。)それに、佐々木さん、カメラマンの男性、マイクなど着けて下さった女性、皆さん優しい笑顔で見守ってくださり、うまく答えられないなぁと焦っていたのですが、心は温かかったのを覚えています。
外の気温が高いからか、照明の温度なのか、室内がとても暑くなり、冷房の温度を下げたのにぜんぜんきかなくて皆さんに悪いなぁと思ったり、飲み物も準備してたけどお出しするタイミングが分からなくて結局お出しできなかったりと私はドキドキでしたが、美空は撮影が終わった後、「馬場さんと写真を撮りたいです」なんて言ってて、結構楽しんでいたようでした(^^;
この時の写真は、美空の宝物の一つです。
取材が終わって、皆さんが車で帰られる時、美空は名残惜しそうに道の角を曲がって車が見えなくなるまで手を振って見送っていました。
美空の母 瞳
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その日はとても暑く冷房がキンキンの部屋で外を覗いていたら馬場さんが車から出て来てとてもびっくりしました。そして、私の緊張をほぐすためなのか馬場さんは息子さんの話をしてくれました。
帰り際に写真を撮りたいとお願いしたら、心良く引き受けてくださりとても嬉しかったです。
美空
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